こんにちは、さちです。
太宰府天満宮を訪れると、お土産店などで鳥の形をした木の人形「木うそ」と呼ばれる民芸品を目にすることがあります。
古くから縁起物として親しまれてきた木うそは、お守りとしてだけでなく、お菓子や体験を通しても楽しむことができるみたいです!
この記事では、木うその由来と、太宰府ならではのお菓子・体験スポットをご紹介します。
木うそとは?太宰府天満宮と鷽替え神事
「木鷽(きうそ)」は、鷽(うそ)という小鳥を木でかたどった人形です。
太宰府天満宮では毎年1月7日に「鷽替え神事」が行われており、前年の悪い出来事や不運を“嘘(うそ)”にして、新しい年の幸せを招くという意味が込められています。
赤や青で彩色された木うそは、木工職人の細かい手仕事が感じられる伝統工芸品です。

コロンとした愛らしい姿は、見ているだけでもほっこりした気持ちにさせてくれます。
木うそをモチーフにしたお菓子
梅園の銘菓「うその餅」
太宰府の老舗和菓子店「梅園」が手がけるのが「うその餅」。
青じそ風味の求肥に若草色のそぼろをまとわせた、見た目にも鮮やかなお菓子です。さっぱりとした上品な甘さで、季節を問わずいただけるのが魅力。

そして、一箱の中には必ず博多人形のうそ鳥の土うそが1つ入っていて、食べ終わったあとも旅の思い出として残るのが嬉しいポイント。お土産にしても喜ばれそうです。
👉 梅園について詳しくはこちらの記事でご紹介しています。
ジャン・ドゥの「宰のUi(ウイッ)」
洋菓子好きにおすすめしたいのが、太宰府の人気洋菓子店「ジャン・ドゥ」の「宰のUi(ウイッ)」。
これは木うそをイメージしたロングスティックの黒ゴマパイで、香ばしいゴマの風味とパイのサクサク食感が楽しめます。

お菓子の名前「Ui(ウイッ)」は、鷽(うそ)の鳴き声を表現したものだそう。
遊び心あるネーミングとスタイリッシュなお菓子は、和の伝統をモダンに取り入れた一品といえます。
おみくじ付きで太宰府らしいお菓子です!
👉 ジャン・ドゥについてはこちらの記事もどうぞ!
木うそ絵付け体験(太宰府館)
「見て食べる」だけでなく、「体験する」木うそもおすすめです。
太宰府天満宮からすぐの観光案内施設「太宰府館」では、木うその絵付け体験ができます。
- 体験可能時間:10時~16時頃
- 所要時間:約1時間
- 定休日:水曜日
- 毎月第2日曜日は、事前予約不要で飛び込み参加が可能
私は時間があれば挑戦してみたいと思っているのですが、家族旅行や友達同士で訪れる人にはぴったりではないでしょうか✨
オリジナルの木うそを持ち帰れるなんて、特別なお土産になりますよね!
まとめ:木うそは太宰府の縁起物
木うそは「嘘を鷽に替えて、福を招く」縁起物。太宰府天満宮の歴史や文化に触れるシンボル的な存在です。
和菓子や洋菓子を通して味わったり、実際に絵付け体験で自分の手で作ったりと、楽しみ方はいろいろ。
太宰府を訪れる際は、ぜひ「木うそ」を身近に感じて、旅の思い出に取り入れてみてはいかがでしょうか✨
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