こんにちは、さちです。
太宰府天満宮を参拝したあと、少し足を延ばして訪れたいのが「天開稲荷神社(てんかいいなりじんじゃ)」。
本殿の裏手に位置し、天満宮の観光と無理なくセットで立ち寄れるスポットです。
朱色の鳥居が連なる景色は、太宰府の中でもどこかいっそう神秘的。
賑やかな参道とは一転、静かな空気に包まれた場所で、ゆっくりとお参りができます。
天開稲荷神社へのアクセス方法
天満宮観光の流れで立ち寄れるアクセスの良さ
天開稲荷神社へは、太宰府天満宮の本殿を抜けた先から向かいます。
案内表示もあるので、初めてでも迷いにくいのがうれしいポイントです😊

所要時間は、太宰府天満宮の参拝にプラスして、往復と参拝を含めて20~30分ほどでしょうか。
太宰府観光の合間に、気軽に組み込める立ち寄りスポットです。
階段が不安な方は坂道ルートを
天開稲荷神社へ向かう道は、急な石段が続くのが特徴です。
「ちょっと体力的にきつそう…」という方もいるかもしれません。

天開稲荷神社へ続く石段にはいくつか分かれ道があって、そんな場合は、坂道のルートを利用するのがおすすめ。
距離は少し長くなりますが、比較的ゆるやかで、無理なく上ることができます。

石段を完全に避けるのは難しいですが、その日の体調や服装に合わせて、ルートを選んでくださいね。
参道や境内は足元が石や砂利の場所も多いため、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。
また、雨の日は特に滑りやすいので注意してくださいね。
天開稲荷神社のご利益と参拝のポイント
天開稲荷神社は、江戸時代中期、商人が京都の伏見稲荷大神を篤く信仰し、
そのご神徳に感謝して分霊を勧請(かんじょう)したことが始まりと伝えられています。
社名の「天開」には、天が開け、運が開けるという意味が込められており、開運・商売繁盛・願望成就のご利益で知られています。

天開水
天開稲荷神社の隣には「天開水」と名付けられた御神水があります。

手水舎の横に設置された採水場から採水できる地下水をくみ上げた水で、隣に設置されてある蛇口で飲むことができます。
干支の鈴とは?
天開稲荷神社のことを調べていると、干支ごとの鈴があってそれを振ってお参りできるとの情報がありましたが、コロナの時期に鈴は外されてしまったようです。
2026年2月現在も付けられてはいませんでした。
静寂に包まれた「天開稲荷神社 奥の院」
天開稲荷神社の社殿でお参りを終えたら、
ぜひそのまま奥の院まで足を延ばしてみてください。
社殿のさらに奥へと続く道を進むと、
観光客の姿も少なくなり、空気がぐっと引き締まった印象に変わります。

奥の院は、より深い祈りを捧げる場所ともいわれ、
願いごとがある方は、ここであらためて手を合わせるのがおすすめ。
喧騒から離れて静かに自分と向き合える、特別な空間です。
まとめ
太宰府天満宮の王道観光に、少しだけ静けさと特別感をプラスしてくれる天開稲荷神社。
時間に余裕があれば、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!


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