こんにちは、さちです。
太宰府天満宮では、本殿の建て替えにともない、2023年から仮殿が設置されていました。
その仮殿も2026年5月から撤去が始まり、少しずつ姿を変えていましたが、今回、2026年9月10日に現地を訪れてみると、仮殿は完全に撤去されていました。
では、現在の本殿はどうなっているのでしょうか?
以前は仮殿が本殿の前にあったため、本殿を真正面から見ることができませんでした。
今回訪れてみると、仮殿がなくなったことで本殿を遠くから見ることができるようになっていました。
ただし、本殿のすぐ前ではまだ工事が行われており、近くまで行って参拝することはできません。
今回は、2026年9月10日に実際に太宰府天満宮を訪れて確認した、仮殿撤去後の境内と本殿の参拝状況を写真とともに紹介します。
太宰府天満宮の仮殿は完全に撤去されていました
2026年9月10日、太宰府天満宮を訪れると、以前本殿の前に設置されていた仮殿は完全になくなっていました。
2026年5月から始まった仮殿の撤去も、いよいよここまで進んだようです。
2026年8月に訪れたときには、まだ仮殿の姿が残っていました。
そのときの解体状況についても現地で確認していますので、8月時点の様子が気になる方はこちらもご覧ください。
以前は大きな仮殿が本殿の前にあり、さらに工事用の布などで覆われていたため、本殿の姿をしっかり見ることができませんでした。
それが現在は、仮殿がなくなったことで景色が大きく変わっています。

仮殿がなくなって本殿が見えるように
今回、私が一番変化を感じたのが、本殿の見え方です。
仮殿があった頃は、本殿がその奥に隠れているような状態でした。
ところが仮殿が完全に撤去された現在は、上の写真でもわかるように本殿を遠くから見ることができます。
「久しぶりに本殿が見えた」と感じる方も多いのではないでしょうか。
ただ、以前のように本殿の近くまで行けるようになったわけではありません。
本殿の前はまだ工事中。近くで参拝はできません
仮殿はなくなりましたが、本殿前では引き続き工事が行われていました。
私が訪れた9月10日時点では、本殿の前の地面が工事中となっており、柵が設置されていました。
そのため、柵の先まで進んで本殿の近くで参拝することはできませんでした。

本殿は遠くから見ることができます
現在の大きな変化は、仮殿がなくなったことで本殿が見えるようになったことです。
本殿そのものを見ることはできますので、「本殿を一度見てみたい」という方にとっては、以前よりも様子が分かりやすくなったと思います。
一方で、本殿のすぐ近くでお参りしたい方は、工事が終わるまで待つ必要があります。
本殿はいつから近くで参拝できる?
私が9月10日に訪れた時点では、まだ本殿前に柵が設置されており、近くまで進んで参拝することはできませんでした。
ただし、太宰府天満宮の公式案内によると、御本殿前の石畳改修工事は2026年9月中旬頃まで、そして御本殿正面での参拝は9月20日頃から再開予定とされています。
そのため、これから太宰府天満宮を訪れる方は、9月20日頃以降であれば本殿正面で参拝できるようになる可能性があります。
なお、参拝再開時期はあくまで予定となっているため、訪問前には最新の情報を確認しておくと安心です。
2026年9月10日の太宰府天満宮は観光客で賑わっていました
この日は平日の昼間に訪れました。
平日なので少し落ち着いているかなと思っていたのですが、境内に入ってみると、国内外から訪れた観光客でかなり賑わっていました。
本殿周辺だけでなく、境内を歩く人も多く、太宰府天満宮の人気の高さを改めて感じました。
仮殿の撤去工事や本殿前の工事が続いているとはいえ、太宰府天満宮は通常どおり多くの観光客が訪れているという印象です。

これから秋の観光シーズンを迎えるので、さらに多くの人で賑わいそうですね。
まとめ|仮殿はなくなり、本殿が見えるようになりました
2026年9月10日に太宰府天満宮を訪れて確認したところ、仮殿は完全に撤去されていました。
現在は、
- 仮殿は完全に撤去済み
- 本殿を遠くから見ることができる
- 本殿前の地面は工事中
- 柵があるため、本殿の近くでは参拝できない
- 平日でも国内外の観光客で賑わっている
という状況でした。
仮殿がなくなったことで、本殿が見えるようになったのは大きな変化です。
ただし、「仮殿が撤去された=本殿の前で自由に参拝できる」というわけではありません。
これから太宰府天満宮を訪れる予定の方は、その点だけ覚えておくと安心です。
本殿前の工事が終わり、近くで参拝できるようになったかどうかについては、私も引き続き現地の様子を確認していきたいと思います。



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