こんにちは、さちです。
2026年の年始、太宰府天満宮で行われた新春の神事「鷽替え神事」に実際に参加してきました。
この記事では、
「どうすれば参加できるのか」
「木ウソはいつまで買えるのか」
「何時に行けば間に合うのか」
といった、初めての方でも失敗しない参加方法を、現地での体験をもとにわかりやすくまとめています。
太宰府天満宮の新春イベントとして鷽替え神事に参加してみたい方は、ぜひ来年の参考にしてみてください。
太宰府天満宮の新春イベント「鷽替え神事」とは?
鷽替え神事(うそがえしんじ)は、毎年1月7日夕刻(酉の刻)に斎行され、太宰府天満宮で新春に行われる伝統的な神事のひとつです。
前年の「悪しきこと(=鷽)」を木彫りの鷽(木ウソ)に託して納め、新しい一年の福を願うという意味が込められています。
神事当日は、参加者同士が木ウソを交換し合う独特の光景が広がり、太宰府天満宮の新春イベントの中でも特に印象的な行事として知られています。
※鷽替え神事の由来や意味、当日の様子については、こちらもご覧ください↓
この記事では「どうすれば参加できるのか」「何時に行けば間に合うのか」に絞って解説します。
鷽替え神事に参加するには?基本の参加方法を解説
鷽替え神事への参加に、事前予約は不要です。
当日、現地で木ウソと参加券を購入すれば、誰でも参加できます。
- 観光客でも参加可能
- 初めての参加でも問題なし
- 特別な服装や持ち物も不要
太宰府天満宮の新春イベントの中では、比較的参加のハードルが低く、「たまたま訪れた旅行者でも参加できる神事」と言えます。
木ウソと参加券の購入方法【2026年版】
鷽替え神事に参加するには、木ウソ(1体2,000円)と神事参加券をセットで購入します。

当日の流れは以下のとおりです。
- 天神ひろばに設置された特設の販売窓口で「木ウソ+参加券」を購入
- 購入後、神事が行われる天神ひろば内の会場入口へ移動
- 入口で係員に参加券を渡し、会場内へ入場
支払い方法は現金のみなので注意が必要です。
電子マネーやクレジットカードは使用できません。
購入場所と販売時間|当日はどこへ行けばいい?
木ウソの特設授与所(販売窓口)は、太宰府天満宮境内の「天神ひろば」に設けられます。
天神ひろばは参道を抜け鳥居をくぐり、太鼓橋を渡って左側にあるスペースです。
- 販売開始:16時ごろ
- 17時半時点の状況:並んでいる人は十数人程度

また、前年に授与された木ウソを持っている人は、返還用の祭壇に納める必要があります。
その時間も考慮すると、17時半ごろまでに到着していれば十分余裕があると感じました。

先着1000名はいつまで買える?何時に行けば間に合うのか
17時過ぎの現地状況|すでに会場はかなり埋まっていた
私が天神ひろばに到着したのは17時過ぎでした。
その時点で、すでに参加券を係員に渡して会場内へ入場している人が数百人ほどおり、
広場全体のおよそ3分の2が埋まっている状態でした。

「先着1000名」と聞くと早い時間に行かなければならない印象がありますが、
17時過ぎでも十分に参加可能な状況だったのが正直な印象です。
17時55分ごろ|並び列は消えたが販売は続いていた
神事の開始は18時ですが、17時55分ごろには木ウソの特設授与所に並んでいる人はいなくなっていました。
一見すると「もう売り切れたのでは?」と思ってしまいそうな状況でしたが、実際には木ウソの販売自体は続いており、17時59分に購入している人も確認できました。(下の写真)

結論|売り切れは心配不要、17時半到着で十分間に合う
今回の体験から言える結論は、
先着1000名だからといって、売り切れを過度に心配する必要はない
ということです。
実際に、
- 17時過ぎでも参加可能
- 17時55分でも購入可能
- 18時直前でも木ウソは販売されていた
ことを踏まえると、17時半ごろまでに天神ひろばへ到着していれば、ほぼ確実に参加できる
と考えてよいでしょう。
【注意】曜日と天候で状況は変わる可能性がある
なお、2026年の鷽替え神事当日は水曜日、平日でした。
鷽替え神事は曜日に関係なく毎年1月7日に実施されるため、土日と重なった年は今回以上に参加者が増える可能性があります。
また、2026年は晴天でしたが、雨天の場合は参加人数を500人に制限し、屋内で催行される
と公式にアナウンスされています。
その場合は、晴天時よりも早めに現地へ到着することを強くおすすめします。
忙しい人向けまとめ|何時に行けばいい?
最後に、時間の目安を簡単にまとめます。
- ベスト:17時前後
- 安心ライン:17時半まで
- 注意:土日開催・雨天時は早め行動必須
「いつまでに行けば参加できる?」という疑問に対しては、平日・晴天であれば17時半到着で十分間に合うというのが現地レポートとしての結論です。
まとめ|鷽替え神事は“新しい一年を気持ちよく始めたい人”にこそおすすめ
太宰府天満宮の鷽替え神事は、
一年の「鷽(うそ)」や悪しき出来事を木ウソに託して納め、
新しい福を願うという意味を持つ、新春ならではの神事です。
事前予約は不要で、当日現地で木ウソと参加券を購入すれば、
観光客や初参加の方でも気軽に神事を体験できます。
先着1000名と聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、
平日・晴天であれば17時半ごろまでに到着すれば十分間に合うのも、実際に参加してわかったポイントでした。
夜の冷え込みの中、参加者同士が木ウソを交換し合う光景は、
写真や文章だけでは伝えきれない、特別な空気感があります。
「今年一年を前向きな気持ちで始めたい」「新春らしい体験をしてみたい」
そんな方にとって、鷽替え神事はとても心に残る時間になるはずです。
予約不要で、ここまで本格的な神事に参加できる機会は決して多くありません。
太宰府天満宮を訪れる予定がある方は、ぜひ新春の思い出として
鷽替え神事への参加を検討してみてください。




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